07.19.06:11
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05.15.23:29
palm
どうもテキサス平野です。
初体験した。手相師に手相を見てもろうた。
中華街で中華を食べ、次の予定まで時間があった為、見てもろうた。
今まで手相なんてゲーセンで指一本を差し込むエコノミークラスしか経験したことがなかったんぢゃが、友人の激しい勧めで挑戦。
中華街は結構手相師がおるらしく、結構行列。おっちゃんの主観が入りつつ特にリアクションを激しくすることもなくまあ、ほどほど普通の事をお伝えいただきました。
ってか、おっちゃんに手のひらを見えやすい様に向けていたため、
『これがなんたらで、この線がこうたら、そしてココとこココがこうなって、あんじゃあかんじゃあ~』
と説明頂いたんぢゃが、自分からは見えず、かつ手首痛い。みたいな。
復習できず…。まっ、えっか。
『まあ、手相は変わるからね。自分次第ですっ』
究極の台詞頂戴しました。
隣の席の手相師が『なに言ってるのっ!あなたの人生はこれからぢゃあないのっ!』
と激しかったのでビックリしたんぢゃが、みんな悩みは持ってるんだね~。
お隣のお国では、手相をも整形する事もあるようで。
コツコツやっていきたいモノでふ。
初体験した。手相師に手相を見てもろうた。
中華街で中華を食べ、次の予定まで時間があった為、見てもろうた。
今まで手相なんてゲーセンで指一本を差し込むエコノミークラスしか経験したことがなかったんぢゃが、友人の激しい勧めで挑戦。
中華街は結構手相師がおるらしく、結構行列。おっちゃんの主観が入りつつ特にリアクションを激しくすることもなくまあ、ほどほど普通の事をお伝えいただきました。
ってか、おっちゃんに手のひらを見えやすい様に向けていたため、
『これがなんたらで、この線がこうたら、そしてココとこココがこうなって、あんじゃあかんじゃあ~』
と説明頂いたんぢゃが、自分からは見えず、かつ手首痛い。みたいな。
復習できず…。まっ、えっか。
『まあ、手相は変わるからね。自分次第ですっ』
究極の台詞頂戴しました。
隣の席の手相師が『なに言ってるのっ!あなたの人生はこれからぢゃあないのっ!』
と激しかったのでビックリしたんぢゃが、みんな悩みは持ってるんだね~。
お隣のお国では、手相をも整形する事もあるようで。
コツコツやっていきたいモノでふ。
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05.14.21:03
You the MAN!
どうもテキサス平野です。
東日本大震災より2ヶ月ちょっと。震災の全貌がまだ分かっていない。
『近々戻ります』
震災直後に連絡があり、『何かあれば連絡下さいね』とメールをくれ、その直後に人命救助の為福島へ現地入りし、この2ヶ月間休まずに人命救助に従事していた自衛隊員の彼からだった。
特に“心配”をしていた訳ではないが、気にはなっていた。
彼からの短いメール『近々戻ります』と。
何でか分からないが短いメールだったけど涙が止まらなかった。ワンワン泣くわけではく目頭が熱くなりこぼれてしまう。
きっとこの2ヶ月間でワシらの知る事の出来ない、メディアでは放送されない壮絶な悲惨な景色の中で、一人でも多くの人命を救出しようと必死に、五感をフルに生かし、自分の事は省みず、我武者羅に捜索活動をしていたのだろう。
震災後放射能問題が浮き彫りになり、防護服に身を包みながらも必死に、必死に、一歩ずつ、一歩ずつ地面を踏みしめていたのだろう。
そんな彼なのである。
『本当にありがとうございます』
そんなメールしか返信出来なかったが、
『繋がりを大事に!』なんて当たり前だが、
心の繋がりでいい。
いつも一緒にいるだけで繋がりと考える人もいるだろう。
ワシは心のつながりでいい。
誤情報が飛び交い、翻弄されて自分を見失い、思いやりと優しさを履き違え、上手い事を言いながら自分の事しか考えてないんでねえの?というような、歯がゆい日々が必要以上に目立ちますが、きっとそうことだけなわけではない。
悪いとこばかり目立つときだからこそもっとしっかりしないとな。
As you know , the Self‐Defense Forces of us helped the huge of people in the whole world.
Be proud of yourself ,be proud of own country and proud of our citizen.
L-O-V-E ロベ!
東日本大震災より2ヶ月ちょっと。震災の全貌がまだ分かっていない。
『近々戻ります』
震災直後に連絡があり、『何かあれば連絡下さいね』とメールをくれ、その直後に人命救助の為福島へ現地入りし、この2ヶ月間休まずに人命救助に従事していた自衛隊員の彼からだった。
特に“心配”をしていた訳ではないが、気にはなっていた。
彼からの短いメール『近々戻ります』と。
何でか分からないが短いメールだったけど涙が止まらなかった。ワンワン泣くわけではく目頭が熱くなりこぼれてしまう。
きっとこの2ヶ月間でワシらの知る事の出来ない、メディアでは放送されない壮絶な悲惨な景色の中で、一人でも多くの人命を救出しようと必死に、五感をフルに生かし、自分の事は省みず、我武者羅に捜索活動をしていたのだろう。
震災後放射能問題が浮き彫りになり、防護服に身を包みながらも必死に、必死に、一歩ずつ、一歩ずつ地面を踏みしめていたのだろう。
そんな彼なのである。
『本当にありがとうございます』
そんなメールしか返信出来なかったが、
『繋がりを大事に!』なんて当たり前だが、
心の繋がりでいい。
いつも一緒にいるだけで繋がりと考える人もいるだろう。
ワシは心のつながりでいい。
誤情報が飛び交い、翻弄されて自分を見失い、思いやりと優しさを履き違え、上手い事を言いながら自分の事しか考えてないんでねえの?というような、歯がゆい日々が必要以上に目立ちますが、きっとそうことだけなわけではない。
悪いとこばかり目立つときだからこそもっとしっかりしないとな。
As you know , the Self‐Defense Forces of us helped the huge of people in the whole world.
Be proud of yourself ,be proud of own country and proud of our citizen.
L-O-V-E ロベ!
05.13.20:08
bo-
どうもテキサス平野です。
“遠くを見すぎて目先がおろそか”
そんな感じがします。
気が付いたら信号が赤だった。とか、気が付いたら電車がホームに入っていたとか。
これは一体全体何なんだろう的難なんだろう!
季節の変わり目だからなのか。
てな訳で散歩。
ちなみにこの花

チェリーセージ言うらしい。
赤いボンボンをぶら下げて必死に応援をしているチアリーダーのように感じてしまってついついシャッターを。
春だね。
“遠くを見すぎて目先がおろそか”
そんな感じがします。
気が付いたら信号が赤だった。とか、気が付いたら電車がホームに入っていたとか。
これは一体全体何なんだろう的難なんだろう!
季節の変わり目だからなのか。
てな訳で散歩。
ちなみにこの花
チェリーセージ言うらしい。
赤いボンボンをぶら下げて必死に応援をしているチアリーダーのように感じてしまってついついシャッターを。
春だね。
05.11.20:43
OSTRICH
どうもテキサス平野です。
気温の変化が激しすぎる東京。
雨の日は外出するのがおっくうになってしまう。
が、そんな事で1日のスケジュールを先延ばしにすることはとても勿体ない。
ので、外出。
区役所に用事があったので、雨の中出陣。
“少々お待ちくださいましませ”
とのことでソファーに座って待つ。
さっきまで、お子様連れのお母様がそのソファーに座ってまして、『子供をなだめる為』用に置いてある、マジックで役所の名前がしっかり記入された本がポツリと放置。
きっと、お片付けをする前に用事が済んだお母ちゃんに手を引っ張られて去って行っちゃたんぢゃろう。
ちゃんと元あった場所に戻さなんといけんでしょうに~駄目でしょう、おしりペンペンの刑ぢゃな。と思いながら手にする。
『これはなんだろうね?』
と書かれ、厚紙で製本された本。
分厚くてもページはそんなに多くない、手のひらサイズの本。
20年以上前は『買って買って~』
なんてお母ちゃんにせがんだんぢゃろうかしら?と思うようなこの本。
ちょっとだけ…見たい…ちょっとだけ…覗きたい…。
心の葛藤と戦いながら
『イヤイヤ、本当は特に興味はないんですよ~ええ』
いかにも興味なさそうに中身を拝見。
“オ…モ…シ…ロ…ウィ……”
最初の1ページで度肝を抜かれてしまい、
『プハッ』
思わず声が出てしもうた。
凛々しいね、ダチョウ。
正面からではなく、後ろからの写真。

きっと走るのが速すぎて正面から撮ろうとしたんぢゃろうが逃げられたんぢゃろう。
『撮影だけは勘弁してっ』と撮影拒否で疾走感のある写真。キャメラマンも『そうは問屋がおろしませんっ』と必死で走って追いかけたんだろう。
ニタニタしていたら職員さんに何度か呼ばれていたらしく、
『大変お待たせしました』
まだ1ページしか進んどらんし…。しかも、ニコニコしながら本を覗いていたので、少なからず勘違いはされてしまった。
“ダチョウって凄いんですね”

と職員さんに伝え、去ってやりました。
ちなみにダチョウの疾走最高速度は時速70キロらしい、自足で。
ダチョウって凄い奴かもしれん。
台風1号が接近沖縄本土に接近!もうそんな季節か~。
禿げろ!いや、晴れろ!
気温の変化が激しすぎる東京。
雨の日は外出するのがおっくうになってしまう。
が、そんな事で1日のスケジュールを先延ばしにすることはとても勿体ない。
ので、外出。
区役所に用事があったので、雨の中出陣。
“少々お待ちくださいましませ”
とのことでソファーに座って待つ。
さっきまで、お子様連れのお母様がそのソファーに座ってまして、『子供をなだめる為』用に置いてある、マジックで役所の名前がしっかり記入された本がポツリと放置。
きっと、お片付けをする前に用事が済んだお母ちゃんに手を引っ張られて去って行っちゃたんぢゃろう。
ちゃんと元あった場所に戻さなんといけんでしょうに~駄目でしょう、おしりペンペンの刑ぢゃな。と思いながら手にする。
『これはなんだろうね?』
と書かれ、厚紙で製本された本。
分厚くてもページはそんなに多くない、手のひらサイズの本。
20年以上前は『買って買って~』
なんてお母ちゃんにせがんだんぢゃろうかしら?と思うようなこの本。
ちょっとだけ…見たい…ちょっとだけ…覗きたい…。
心の葛藤と戦いながら
『イヤイヤ、本当は特に興味はないんですよ~ええ』
いかにも興味なさそうに中身を拝見。
“オ…モ…シ…ロ…ウィ……”
最初の1ページで度肝を抜かれてしまい、
『プハッ』
思わず声が出てしもうた。
凛々しいね、ダチョウ。
正面からではなく、後ろからの写真。
きっと走るのが速すぎて正面から撮ろうとしたんぢゃろうが逃げられたんぢゃろう。
『撮影だけは勘弁してっ』と撮影拒否で疾走感のある写真。キャメラマンも『そうは問屋がおろしませんっ』と必死で走って追いかけたんだろう。
ニタニタしていたら職員さんに何度か呼ばれていたらしく、
『大変お待たせしました』
まだ1ページしか進んどらんし…。しかも、ニコニコしながら本を覗いていたので、少なからず勘違いはされてしまった。
“ダチョウって凄いんですね”
と職員さんに伝え、去ってやりました。
ちなみにダチョウの疾走最高速度は時速70キロらしい、自足で。
ダチョウって凄い奴かもしれん。
台風1号が接近沖縄本土に接近!もうそんな季節か~。
禿げろ!いや、晴れろ!