05.19.12:39
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05.20.01:01
No Paper
どうもテキサス平野です。
暑くて眠れん…。
先日、次の日がかなり早めな活動時間の為友達の所に泊まりに行き、寝袋で雑魚寝。さすがに寝冷えしまして早朝に体の中で『ウンチョス君』の脱出作戦が開始された。
モゾモゾと寝袋をワシが脱出し、駆け込み寺へ!
5時に起きなければいけんかったが目覚ましよりも早く活動を開始してくれた『ウンチョス君』によって起こされた。
駆け込み寺での修行も終わり、まだ仮眠することは出来たが友達を起こすのもアレじゃし、目覚ましに近くを散歩でも行って来ようかなと思い事件は発生した。
“ノーペーパー”
2度見をしても事実は変わらず。ユニットバスだったので、激強力なウォシュレット大作戦も考えたんぢゃが、ビショビショになるのを恐れて辞退。近くに交換ペーパーも確認できず…。
彼はどこでウンチョス君を散歩させているのだろうか?
自然乾燥?
危ない危ない!
考えること20分。このままでは埒が明かない…。申し訳ないが起こそう!
さわやかに挨拶をして、彼の目覚めた一瞬に紙を催促しよう!
“おはようさん!紙がないんぢゃが~!”
…。
“おはようさん!紙がないんぢゃが~!”
『知らんよ~』と言う彼だが、ワシも知らんわ…。
モゴモゴしながら友人はスコッティを近くに投げてくれたんぢゃが、微妙に取れない。僅かに開いた扉の下の手が届かないところに着地。
“先生~お代官様~隊長~社長~課長~係長~監督~”
寝起きの彼を再び睡眠に戻さないような言葉をチョイスし、リアクションが取れるまで叫び続ける。
『も~なんね~知らんよ~』
“知らんぢゃないようね、事件よ事件よ!手が…手が…届かん”
目が数字の『3』になったような彼はゆっくりとスコッティを手渡してくれるわけでもなく。
『そういうの好きぢゃろう、頑張って』
ギリギリのラインに置いて寝袋に戻っていってしまった。そしてすぐさまBack to the IBIKI
ギリギリの挑戦…。
『好きです!』
んにゃんにゃ、そんな事はいいんですよ、とりあえず脱出しなくては!と必死に、手の甲を扉の下の部分にこすりつけながら無事スコッティを救出。
九死に一生を得たのでした。
危なかった…。
そして完全に目も覚めたので活動開始してやりましたわ!
タンキュー!!ウンチョス君!
たんぽぽ!
そして
ダッシュ!!
暑くて眠れん…。
先日、次の日がかなり早めな活動時間の為友達の所に泊まりに行き、寝袋で雑魚寝。さすがに寝冷えしまして早朝に体の中で『ウンチョス君』の脱出作戦が開始された。
モゾモゾと寝袋をワシが脱出し、駆け込み寺へ!
5時に起きなければいけんかったが目覚ましよりも早く活動を開始してくれた『ウンチョス君』によって起こされた。
駆け込み寺での修行も終わり、まだ仮眠することは出来たが友達を起こすのもアレじゃし、目覚ましに近くを散歩でも行って来ようかなと思い事件は発生した。
“ノーペーパー”
2度見をしても事実は変わらず。ユニットバスだったので、激強力なウォシュレット大作戦も考えたんぢゃが、ビショビショになるのを恐れて辞退。近くに交換ペーパーも確認できず…。
彼はどこでウンチョス君を散歩させているのだろうか?
自然乾燥?
危ない危ない!
考えること20分。このままでは埒が明かない…。申し訳ないが起こそう!
さわやかに挨拶をして、彼の目覚めた一瞬に紙を催促しよう!
“おはようさん!紙がないんぢゃが~!”
…。
“おはようさん!紙がないんぢゃが~!”
『知らんよ~』と言う彼だが、ワシも知らんわ…。
モゴモゴしながら友人はスコッティを近くに投げてくれたんぢゃが、微妙に取れない。僅かに開いた扉の下の手が届かないところに着地。
“先生~お代官様~隊長~社長~課長~係長~監督~”
寝起きの彼を再び睡眠に戻さないような言葉をチョイスし、リアクションが取れるまで叫び続ける。
『も~なんね~知らんよ~』
“知らんぢゃないようね、事件よ事件よ!手が…手が…届かん”
目が数字の『3』になったような彼はゆっくりとスコッティを手渡してくれるわけでもなく。
『そういうの好きぢゃろう、頑張って』
ギリギリのラインに置いて寝袋に戻っていってしまった。そしてすぐさまBack to the IBIKI
ギリギリの挑戦…。
『好きです!』
んにゃんにゃ、そんな事はいいんですよ、とりあえず脱出しなくては!と必死に、手の甲を扉の下の部分にこすりつけながら無事スコッティを救出。
九死に一生を得たのでした。
危なかった…。
そして完全に目も覚めたので活動開始してやりましたわ!
タンキュー!!ウンチョス君!
たんぽぽ!
そして
ダッシュ!!
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