07.07.23:39
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09.12.23:58
ナインワンワン
どうもJETです。
まだ暑い!
そーいやー、9年前の911WTCの内部ドキュメンタリー番組が、アメリカ産の
“発見”的チャンネルで特集をやっておった。
当時のビルの崩壊の映像やそこで懸命に救助を行うFireman、2番目に崩壊したビルから逃げ惑う人々…。
そこでrealtimeで繰り広げられている記録であった。生き別れた兄弟や親子を探す人々、何が起こっているのか理解できずに立ち尽くす市民。
映画の中でしか見たことのないような惨劇がそこにはあった。
胸が締め付けられる様なドキュメンタリーであった。
12年前にWTCを下から見上げクビが痛くなったことを覚えている。
その2年後にあの場所であの様な惨事が起こるとは想像出来なかった。
複雑な面持ちで視聴していたのだが、ふと頭をよぎった。
“何故このような影像が残っている?”
いくらなんでも近過ぎるのではなかろうか。
“タスケンカイ!”
何が不可解かというと、現場を追いかけるカメラマンの声が全くといっていいほど聞えなかった。まるで当たり前の様に記録している。コレはプロ根性と言うべきなのか何なのか・・・。

そんなことを考えてウズウズして眠れそうにない9月の日。
まだ暑い!
そーいやー、9年前の911WTCの内部ドキュメンタリー番組が、アメリカ産の
“発見”的チャンネルで特集をやっておった。
当時のビルの崩壊の映像やそこで懸命に救助を行うFireman、2番目に崩壊したビルから逃げ惑う人々…。
そこでrealtimeで繰り広げられている記録であった。生き別れた兄弟や親子を探す人々、何が起こっているのか理解できずに立ち尽くす市民。
映画の中でしか見たことのないような惨劇がそこにはあった。
胸が締め付けられる様なドキュメンタリーであった。
12年前にWTCを下から見上げクビが痛くなったことを覚えている。
その2年後にあの場所であの様な惨事が起こるとは想像出来なかった。
複雑な面持ちで視聴していたのだが、ふと頭をよぎった。
“何故このような影像が残っている?”
いくらなんでも近過ぎるのではなかろうか。
“タスケンカイ!”
何が不可解かというと、現場を追いかけるカメラマンの声が全くといっていいほど聞えなかった。まるで当たり前の様に記録している。コレはプロ根性と言うべきなのか何なのか・・・。
そんなことを考えてウズウズして眠れそうにない9月の日。
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