JET'S BIGGER PANTS

どうもJETです。

ワシは今日は怒っとるぞ！

最近、バイクで移動していて気になり過ぎる事があるんぢゃ。

“Hey ! TAXI”

この方々、本気で危ないよ。分からんではないんじゃがとにかく、

“急に止まりすぎ”

普通に走っとって、急にお客さん見つけて止まるじゃろう。あれ、ホンマに腹が立つわい。コレはワシが悪いんかのうと一瞬だけ思うんじゃが、どう考えても過失０でしょうに。最近ブレーキを直したから良いけど、法定速度での走行中に急制動ですよ。歩道に近い所で止まりゃあえぇのに、中途半端の所で止まりよるから走行車線大渋滞ですよ。

『お～い、こんな時間に渋滞かいの、どうしちゃったんかいね？』

と思ったら大体TAXIですわ。一気に大魔神出現しますわ。乗る方もちいとは気を使ってくれてもええんじゃないのかいの？突っ込んでやろうかとも思ったりするけえね。お客様も乗ってもええけど、早く乗りんさいや！

と…。まあTAXIの運ちゃんも、この不景気じゃし意地でもお客様を乗せてあげようと思っとるんじゃろうけんども・・・。

この前なんて、ワシは走行車線を素直に走っておったんぢゃが、いきなり追い越し車線からダイレクトに歩道まで幅寄せしてきおったわ。

『お主は、外野手ですか…？』かと。

間にワシが走っておるちゅう話ですわ。死角、死角！ありゃ、たまげたぞ。

お互いに、

“心に余裕を”

よっしゃ、牛乳でも飲むかっ！背よ伸びろっBIGになれっ！