05.20.01:23
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05.26.18:00
The electric
どうもテキサス平野です。
どうも…
電気屋が好きらしい。
1ヶ月には1回、はたまた4,5回は電気屋さんをぶらついている自分に気が付く。
かといって機械にそこまで詳しいわけではなく、パーツや部品にはそれほど興味がない。
ケーブルを見て
『ここにあの信号を流して…ウムウム。見えるぞ~見える!信号が流れているっ!』
なんて事は微塵も思ったことがなく、見るだけ。
電気屋には文明の利器が沢山あるのだが、実は知らないところでもっと進んでいたりする。
文明の利器と言えど、軍事産業の払い下げのようなモノであるし、地球上から戦争がなくならない限り電化製品は目まぐるしく発展していくような気がする。
バシバシ新しいモノが出てきてしまふので、
『もぅ…これ以上は…堪忍してください…くわばらくわばら…』
なんて思ってしまうのぢゃが、先日年配の老夫婦がパソコンを見ていた。
じっちゃんばっちゃんは孫の喜ぶ顔が見たいが故、入学祝い的に買うてやろう思うたんぢゃろう。
足音も立てずに近寄ってきた店員さんとの会話で老夫婦のCPUがFreeze寸前にもかかわらず、大量にデーターを流すから老夫婦はそのまま強制終了をして帰っていきましたし、かと言って、店員さんよりも詳しい年配の方もおりまして、店員さんも入れ代わり立ち代わり。
フルーツバスケットかと。
とにもかくにも不思議な空間でしたわ。
そう、電気屋は不思議な空間を味合わせてくれる場所なのでありんすよ。
次はいつ行こう…。てか気が付いたら電気屋におるし…。
どうも…
電気屋が好きらしい。
1ヶ月には1回、はたまた4,5回は電気屋さんをぶらついている自分に気が付く。
かといって機械にそこまで詳しいわけではなく、パーツや部品にはそれほど興味がない。
ケーブルを見て
『ここにあの信号を流して…ウムウム。見えるぞ~見える!信号が流れているっ!』
なんて事は微塵も思ったことがなく、見るだけ。
電気屋には文明の利器が沢山あるのだが、実は知らないところでもっと進んでいたりする。
文明の利器と言えど、軍事産業の払い下げのようなモノであるし、地球上から戦争がなくならない限り電化製品は目まぐるしく発展していくような気がする。
バシバシ新しいモノが出てきてしまふので、
『もぅ…これ以上は…堪忍してください…くわばらくわばら…』
なんて思ってしまうのぢゃが、先日年配の老夫婦がパソコンを見ていた。
じっちゃんばっちゃんは孫の喜ぶ顔が見たいが故、入学祝い的に買うてやろう思うたんぢゃろう。
足音も立てずに近寄ってきた店員さんとの会話で老夫婦のCPUがFreeze寸前にもかかわらず、大量にデーターを流すから老夫婦はそのまま強制終了をして帰っていきましたし、かと言って、店員さんよりも詳しい年配の方もおりまして、店員さんも入れ代わり立ち代わり。
フルーツバスケットかと。
とにもかくにも不思議な空間でしたわ。
そう、電気屋は不思議な空間を味合わせてくれる場所なのでありんすよ。
次はいつ行こう…。てか気が付いたら電気屋におるし…。
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